虫・ニオイ対策!生ゴミは冷凍庫に入れて保管するのがおすすめ!

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こんにちは✿

みなさんは「生ゴミの処理」ってどうしていますか?

ポリ袋などに入れ、そのままゴミ箱に入れている方が多いかと思いますが、

生ゴミの臭いが気になる!

虫やコバエの被害が嫌!

って悩みが出てきませんか?

今日はそんな悩みを解決する生ゴミの処理方法を紹介します(*^^*)

特に、暑くなるこれからの季節におすすめです!

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生ゴミを冷凍するメリット

ニオイ対策になる

生ゴミを冷凍すると腐ったり、菌が繁殖することはないので、嫌な臭いがすることはありません。ゴミ箱に生ゴミの臭いがつくことも防げますし、ゴミ箱を開けたときの悪臭を大幅に減らすことができます。

虫除けになる

臭いがなく、菌が繁殖しないと虫除けにもなります。私はこのやり方で、ゴミ箱に虫が湧いたことがないので、虫が苦手な人にとっては「虫が来るんじゃないか」という不安が軽減できると思います。

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生ゴミを冷凍庫に保管することに抵抗がある?

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「生ゴミを食品と同じ空間で保管するのは少し抵抗がある…」という方もいるかと思います。確かに生ゴミは「ゴミ」という単語のせいで、少し衛生的でない気がしてしまいますよね。

でも、よく考えてみると生ゴミは元々は食品なんです。

例えば、トマトのヘタやピーマンの種などを切った直前に冷凍するのは、トマトやピーマンを冷凍しているのと変わらないと思いませんか?

ここで言う生ゴミは時間が経って腐ったものではなく、直前まで食品だったものなのです。そう思うと生ゴミを冷凍保管するというのに抵抗がなくなるんじゃないかなと思います(*^^*)

腐った生ゴミではなく、直前まで食品だったものを冷凍するので安心!

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生ゴミの保管方法

下処理したあとはすぐ袋に入れる

野菜などを下処理したあと、使わない部分は直接ポリ袋などに入れます。

流し台の三角コーナーなどに捨ててから冷凍すると、三角コーナーの汚れなどがついたまま冷凍庫に入れることになるので、あまり衛生的とは言えません。(このやり方だと、生ゴミ感が増して、冷凍するのに抵抗してしまう方も多いかと思います(^^;))

なので、下処理した野菜の使わないところは、ポリ袋やジップロックに入れるのをおすすめします。

匂いが気になる方にはこちらもおすすめ(*^^*)

冷凍食品とは区別して保管する

生ゴミを冷凍するときは、冷凍している食品と区別して保管することをおすすめします。

冷凍したら一見、何を冷凍したか見分けがつかないときもありますし、気持ち的にも「食品とは区別して保管したい」という方も多いと思うので。

冷凍庫の匂いが気になる方にはこちらもおすすめ(*^^*)

捨てるときの注意点

ゴミの日に普通のゴミと一緒に捨てるかと思いますが、冷凍している生ゴミは固くなり、ものによっては先が尖ってしまうこともあるので、薄いゴミ袋だと破けてしまうこともあります。

さらに、別保管していると生ゴミだけ捨て忘れるという可能性もあるので、注意してください。

生ゴミを捨てるときの注意点
  • 凍って固くなり、ゴミ袋が破ける場合がある
  • 生ゴミのみを捨て忘れる可能性がある
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まとめ:生ゴミの冷凍保管は虫・ニオイ対策になる!

今日は「生ゴミの処理方法」を紹介しました。

私は、この方法にしてから臭いに悩んだり、虫が湧く心配をすることもなくなりました。特に虫嫌いの人にはかなりのストレス軽減になるのではないでしょうか(^^)

特に夏の暑い季節には、この「生ゴミ冷凍法」はとてもおすすめします!ぜひ、参考にしてくれたら嬉しいです♪

ここまで、読んでくれてありがとうございます。
それでは✿

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